2016年10月27日 ジャパニーズ・エディブルフラワー -菊花-

テーマカラーは”黒”
”黒”は、身近にしておきたい気分がやって来たり、落ち着いたりと私も歴史があります。
私の成長に必要な色の一つであることに、間違いがない様です。
「心模様に合う食」を掲げ活動をしておりますが、私自身も日々お食事を作り、心模様も様々に感じながらいます。
今日のお献立の一つこちらの”色ご飯”は、今の私の心情を癒すものとなりました。
ジャパニーズ・エディブルフラワーの代表でもある「菊花」
解毒や排出作用を持ち、眼精疲労の緩和、メラニンの生成を抑える働きがあることも解明され始めた食用菊です。
手にした菊花は紫色。
最近感じている「落ち着かない気持ち」「考えたところで解決しないのに、考えあぐねている」ことの緩和とサポートをしてくれる色です。
紫菊花を梅酢を使ったお酢のものは、目にも鮮やかな桃色と紫色。
この色の組み合わせは孤独感を癒す色。
うーん、
色が持つ心理も
創造の閃きと活動であるお料理も
何て奥深く愉快なんだ!と改めて感心する私です。
食材の色を見て調理することも気持ちの切り替えになる、私にとっては大切な時間です。
31日の新月を前に新しいスペースが出来る様、少しずつシフトしてます。
感謝を込めて -オトナのアクセサリー展-
食育講演会レポート -食と色彩-
《心模様に合う食》《予防としての食》
色と香りと人肌と
色が教える -介護福祉士研修会-
介護家族のための講習会 -介護疲れを癒す色つかい-
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