2012年09月17日 色ごはんを通じて思うこと
自分の心や体に耳を傾けていると、必要な色や時(タイミング)があることは確かです。
私はカラーセラピストとして、内面の充実感が重要なことも承知しています。
が、やはりそれと同時に ≪食は、体だけでなく心も作る≫ と考えるので、日々の食についてもとても大切なことだと思っています。
心が元気になるためだけでなく、ちょっぴり気持ちが疲れた時、しょげた時など心も体と同じ様に、それ以上に日々変化に富んでいます。

私にとって「色」は、カラーセラピーをしている時にだけ、と限定されず暮らしの様々に存在しています。
そのせいか、お料理をすることも「色」と関わる時間として、私にとっては楽しい出来事です。
療養中や病後などキュアの時期の方にはこの ≪心に重きを置いている方法≫ は条件的にも難しいこともあると思いますが、私自身色ごはんを続けていて感じることは、体や心に目を向けられる機会が増えること、変化に気が付くことが多くなることが挙げられるでしょうか。
「どうしてこの色を食したかったのかな?」ということを食しながら、食した後に振り返りを入れることでセルフカラーセラピーをしています。
ただしこれは私の考え方であるので、すべての皆さまに当てはまると言うことではないかも知れませんが、ご興味を持たれる方は多くなっていると感じますし、一度お試しになられるのも良いかと思いますょ。
パーソナルカラーリーディングにお越しになる方々が「色ごはん」をされ、元気になって帰られる姿に何度も立ち会っています。
「この色を作って食べましょう♪」と決まると冷蔵庫を覗き、なければその色を求めにお買い物に行きます。
お買い物の段階から色を手にし満たされ、色を見ながらの調理でこれまた満足(お味見も楽しい)、そしていざお食事♪
心が大満足します。
元々実験好きな性質が加わり、色のメニューも新しく研究してみたり・・・、色を意識しながらの毎日は私の人生の色に繋がっていきます。
カラーセラピーの講座でもアロマセラピー、ハーブ&スパイスの講座でも「本当にお好きなことなんですね」と言っていただけることは幸せですね。改めて「そうなのよね~、好きが溢れてしまう」と感じています。
私はカラーセラピストとして、内面の充実感が重要なことも承知しています。
が、やはりそれと同時に ≪食は、体だけでなく心も作る≫ と考えるので、日々の食についてもとても大切なことだと思っています。
心が元気になるためだけでなく、ちょっぴり気持ちが疲れた時、しょげた時など心も体と同じ様に、それ以上に日々変化に富んでいます。
私にとって「色」は、カラーセラピーをしている時にだけ、と限定されず暮らしの様々に存在しています。
そのせいか、お料理をすることも「色」と関わる時間として、私にとっては楽しい出来事です。
療養中や病後などキュアの時期の方にはこの ≪心に重きを置いている方法≫ は条件的にも難しいこともあると思いますが、私自身色ごはんを続けていて感じることは、体や心に目を向けられる機会が増えること、変化に気が付くことが多くなることが挙げられるでしょうか。
「どうしてこの色を食したかったのかな?」ということを食しながら、食した後に振り返りを入れることでセルフカラーセラピーをしています。
ただしこれは私の考え方であるので、すべての皆さまに当てはまると言うことではないかも知れませんが、ご興味を持たれる方は多くなっていると感じますし、一度お試しになられるのも良いかと思いますょ。
パーソナルカラーリーディングにお越しになる方々が「色ごはん」をされ、元気になって帰られる姿に何度も立ち会っています。
「この色を作って食べましょう♪」と決まると冷蔵庫を覗き、なければその色を求めにお買い物に行きます。
お買い物の段階から色を手にし満たされ、色を見ながらの調理でこれまた満足(お味見も楽しい)、そしていざお食事♪
心が大満足します。
元々実験好きな性質が加わり、色のメニューも新しく研究してみたり・・・、色を意識しながらの毎日は私の人生の色に繋がっていきます。
カラーセラピーの講座でもアロマセラピー、ハーブ&スパイスの講座でも「本当にお好きなことなんですね」と言っていただけることは幸せですね。改めて「そうなのよね~、好きが溢れてしまう」と感じています。
私がカラーセラピーを学んだ頃から時代は移り、ここ日本でも驚く程様々なカラーセラピー団体が誕生しています。アロマセラピーも同様ですね。
色の知識、色彩心理学の基礎を学ばれその後も更新し続けることは必須だと思いますが、カラーセラピストの本分は「色(色彩心理)を必要とする方のサポート役」だと思います。
それは、自分の人生にカラーセラピストとして生きる道を引き込んだ人の使命だと思っています。
ですから、カラーセラピストもまた十人十色「出会う方の心を聴く」という最も大切なことを失わなければ、発信方法もセラピストそれぞれがベストを尽くせば良いことだ、と私は思っています。
お隣のセラピストの一挙手一投足に目を向けているのではなく「色(香り)に携わる人は、色(香り)が好き」という共通項に、セラピストとして素敵な世界を協同して伝えることに意識を集中することが大きな課題なのではないでしょうか。
私自身は、色も食も生きる中で大切だと感じていますので、それを暮らしの中で活かせる方法を模索し研究し続けていきます。
知り合えた方も、これから先にご縁ある皆さまとも”色ごはん”を共有出来ることを楽しみにしています。
機会を作って”色ごはん”をご一緒してみたい!と思っています❤
色の知識、色彩心理学の基礎を学ばれその後も更新し続けることは必須だと思いますが、カラーセラピストの本分は「色(色彩心理)を必要とする方のサポート役」だと思います。
それは、自分の人生にカラーセラピストとして生きる道を引き込んだ人の使命だと思っています。
ですから、カラーセラピストもまた十人十色「出会う方の心を聴く」という最も大切なことを失わなければ、発信方法もセラピストそれぞれがベストを尽くせば良いことだ、と私は思っています。
お隣のセラピストの一挙手一投足に目を向けているのではなく「色(香り)に携わる人は、色(香り)が好き」という共通項に、セラピストとして素敵な世界を協同して伝えることに意識を集中することが大きな課題なのではないでしょうか。
私自身は、色も食も生きる中で大切だと感じていますので、それを暮らしの中で活かせる方法を模索し研究し続けていきます。
知り合えた方も、これから先にご縁ある皆さまとも”色ごはん”を共有出来ることを楽しみにしています。
機会を作って”色ごはん”をご一緒してみたい!と思っています❤
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EVERGREEN
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