2017年04月30日 憧れの君が!

ケーキもその流れで生まれた時から私の手作り。
今年、ケーキをお店のものにしたい♥とリクエストがあり、ちょっとしたサプライズを。
子供の憧れの君をケーキの上に・・・。

私なら食べられないか、最後にやっと口に出来るか・・の記憶があるけれど、
意外や意外「わっー!」と喜んだ後は、あっと言う間にお腹の中に収めてご満悦。
憧れの君のサプライズは数秒で消え去り、後はフルーツ多めにオーダーしたベリー類に首ったけ。
まだまだ”花より団子”のあなたなのね。
親子であっても喜び方は違いますよね。
それにして渋過ぎる!渋過ぎるでしょ。
実の祖父よりも年齢上のハリソン・フォード。
確かに素敵だけど・・・複雑な母の私。
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