2012年07月20日 香りの夏リース
小さなお庭に所狭しと植えている草木。
好きなハーブはちょこちょこと点在していて、季節毎に顔を覗かせてくれる姿は何とも可愛い。
管理と言ってもそう難しく考えなくても育つのがハーブ!・・・だと思っています。
ただ、私なりのポイントがあってそのハーブの出身地(出生地)を考えた育て方を心掛けています。
多くのハーブが蒸れに弱い点があるので、刈り込みをしっかりしています。
松本は湿度の少ない土地ではありますが、特に日本の梅雨~夏はハーブたちにとっては蒸れ感が強いので、風通しをよくする様にします。
好きなハーブはちょこちょこと点在していて、季節毎に顔を覗かせてくれる姿は何とも可愛い。
管理と言ってもそう難しく考えなくても育つのがハーブ!・・・だと思っています。
ただ、私なりのポイントがあってそのハーブの出身地(出生地)を考えた育て方を心掛けています。
多くのハーブが蒸れに弱い点があるので、刈り込みをしっかりしています。
松本は湿度の少ない土地ではありますが、特に日本の梅雨~夏はハーブたちにとっては蒸れ感が強いので、風通しをよくする様にします。
「え!育っているのにこんなに切ってしまうの?」と驚かれる方もいらっしゃる位にチョキチョキしてしまいます。
梅雨に入る時にまず刈り込み、もし時期を逃したら遅くても本格的な夏に入る前にはスッキリさせます。
一時的にスッキリ姿が淋しい程になりますが、刈り込んだことと夏の気候でぐんぐんと成長するので大丈夫。
むしろ勢いが付いて、元気な植生になりますよ。
我が家は梅雨入り前に一度刈り込んでいましたが、またまた整えました。
ハーブの刈り込みは香りに包まれながらの作業になるので、ウキウキで出来ます。
そして、切り落とされたハーブは香り豊かな副産物となり、季節を取り入れ暮らしを楽しむことが出来ます。
今日は、ローズマリーとオレガノケントビューティーで「夏のリース」を作りました。
オレガノケントビューティーは食用ではなく、ドライフラワーとしても楽しめる美しい品種です。
ドア横にかけ、通る度にローズマリーのフレッシュな香りが爽やかさを運んでくれています。
梅雨に入る時にまず刈り込み、もし時期を逃したら遅くても本格的な夏に入る前にはスッキリさせます。
一時的にスッキリ姿が淋しい程になりますが、刈り込んだことと夏の気候でぐんぐんと成長するので大丈夫。
むしろ勢いが付いて、元気な植生になりますよ。
我が家は梅雨入り前に一度刈り込んでいましたが、またまた整えました。
ハーブの刈り込みは香りに包まれながらの作業になるので、ウキウキで出来ます。
そして、切り落とされたハーブは香り豊かな副産物となり、季節を取り入れ暮らしを楽しむことが出来ます。
今日は、ローズマリーとオレガノケントビューティーで「夏のリース」を作りました。
オレガノケントビューティーは食用ではなく、ドライフラワーとしても楽しめる美しい品種です。
ドア横にかけ、通る度にローズマリーのフレッシュな香りが爽やかさを運んでくれています。
Posted by
EVERGREEN
at
00:00
│Comments(
0
) │
暮らしの中の色香
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。