2009年05月29日 09:10
「朝の香り」「お日さまの香り」「暑い日の香り」「雪の香り」「ママの香り」
「わぁ~!」こどもの言葉を聞く度に、感動する私。
(そう言えば、某柔軟剤にも’おひさまのかおり’ってありますね)
こどもの言葉はワードがシンプルだからでしょうか?より焦点を絞られて聞く側に伝わってきます。
こどもの立ち位置・目線は低く、大地に、植物に、そして虫にも近い。
大人になると忘れがちな、自然からのぼり立つ香りを素早くチャッチしています。
まだ本人も小さなこどもなのに、さらに小さなこどもを真似て’ニヤリ’とする時がありませんか?
そんな時って、自分の落ち着く甘えられるスタイルになって・・・ママに抱っこで張り付いているお子さま・・・多いかしら?
これも「大好きなママの香り」をキャッチしているってこと。
’香り’は目には見えないもの。
でも、例えこどもであってもしっかり受け取り、感受性に響かせています。
生まれたばかりの赤ちゃんでも、自分のママの香りは分かっているそう。
目には映らないものだからこそ、心を寄せたい大切なことがある。
本能やそもそも持っていた忘れてしまっている感覚を思い出させてくれる、香り。
時には低く、小さくなるだけでも、視線は変わる。
「知っているのに新しい視点」で香りを感じてみようと思う。