入り口は広く主軸はひとつ
先日、お招きいただいたお夕食会。
健康や食、地域に関わる方々の異業種交流会。
キャリアも人生も先輩方が多く、私はまだま~だひよっ子。
その中で帰り際「もしかして○○で講演されましたか?」と声を掛けていただきました。
聴講して下さっていた当時のご感想なども伺え、感謝と共に責任感も感じました。
ここ5年程、医療従事者や福祉関係者、教育関係者の皆さまにも繰り返し講演依頼をいただくことが増えました。
時代と共になのか、
推薦して下さる分母数にご縁が深まったのでしょうか…。
本当に有り難いことに、多岐にわたる業界よりお話を求めて下さる形になっています。
視点の持ち方に共鳴し、受け入れ試して下さる方の小さな点が繋がって、日々講座も育てていただいています。
伺う予定の先様も今月は、三年目になる塩尻市での講習会。
来月は、五年目になる長野県中信地域介護福祉士さん対象の研修会。
そして再来月は、松本市食生活改善推進養成教室での講師…と、続きます。
内容はそれぞれ私のベースである色彩心理学と抱き合わせした食、セルフプロデュース、セルフケア、骨格スタイル診断/ファッションとなっており、軸はひとつ切り口様々。
感覚的な事柄をヒーリングや癒しとだけに留めず、理論的で再現性のある形、知恵や知識として公私に活かせる様お伝えしています。
゙必要な方に 必要な時に 必要なだけ゛
と、出来る範囲で継続して来ました。
まだお目に掛かっていない皆さまにも、タイミングが合った時にぜひご一緒させていただけたら、と願っています。
それぞれのレポートは、また後日に♪
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