香りに満たされながらのワークは、私の場合・・・準備8割で意外にもサクサクした感じで行っていることが多い。
一般的に乙女チックなイメージを持たれることが多い香り(アロマセラピー)の世界ですが、ベースは薬理や化学です。
それぞれのブレンドも香り(嗅覚)・色(視覚デザイン)・成分など様々なバランスを考えて行うので、感覚的な面と論理的な面とが融合され、私にはとてもスッキリ出来るひと時です。
こういったグッズは、ほぼ手元には残らず、それぞれの行き先で可愛がっていただいている様です。感謝!
こちら→アロマタブレットのワークショップを行う予定です。
性別問わず、年齢問わず、そして器用不器用問わず(笑)楽しめます♪