おひとりランチ
先日、娘の風邪ケアに作った”枝豆の和風ポタージュスープ”
発熱中の娘にも鞘むきをお喋りしながら付き合ってもらいましたが、お手伝いにはならずお豆をピュンピュン飛ばされキャキャーと笑っている始末。
この枝豆、茹でて鞘から出すのに1時間10分掛かりました
我が家では、体調を崩すと必ず野菜ポタージュかスープを沢山作ります。
食が細くなっている時でも食べられ、不思議と回復サポート力が強いスープなのです。
今回は、枝豆の旬のうまみと翡翠色を活かしたくて、乳製品を使わずマクロビ調理法で仕上げてみました。
↑枝豆のビシソワーズにお花型のプチトマトをのせて
自分の”おひとりランチ用”にこのポタージュスープをビシソワーズでいただいてみました。
お供のパンは、嬉しいいただきもの♪ Aさん有難うございます。
松本市沢村にある「パン焼き小屋エクリュ」さんのものです。
↑このパンを一人でいただいた訳ではありません
一つ二つ・・・、ご想像にお任せしましょう。動物型はもちろん子供へのおやつ
自宅でのおひとりランチは、時に「あれれ~?」ということもありますがお野菜&滋養たっぷりのスープがあれば、気持ちも体もホッとできる素敵なランチタイムに感じられます。
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